マジで嫌い。次はもっとシンプルなWebサーバにしたい。
アクセスできない期間に来場されたすべての方に謝罪いたします。
このブログを運用しているサーバは定期的に手動でアップデートを掛けていた。以下コマンド。
dnf check-update (apt update)
dnf update -y (apt upgrade -y)
んで、WPのアップデートがあった際は適宜ディレクトリにcdして以下コマンド。
wp core update
という流れでアップデート作業を行っていたが、昨日ぐらいに気が向いたのでアップデートし、今日の昼休みに見たらサイトが落ちていた。
……意味不明。何もしてないのに壊れた。
で、だ。焦ってお家に帰った私はwebサーバへアクセスする。携帯を買い替えた際にSSHの暗号化キーを移すのを忘れてしまい、携帯からアクセスできなくなってしまったので非常に焦っていた。
とはいえ、サーバが生きていることも確認していたので、最初は「httpdが落ちてんだろ」ぐらいの気持ちだった。ちなみにApacheではなくNginxで動いていたっぽい。(後から分かったが)そもそもこのブログもまだ分かってない頃にとりあえず立ててみたぐらいの気持ちのブログのため、そこら辺はあまり気にせず作ったという経緯がある。
で、だ。原因は上にあったのだ。
―― nginxである。正確にはKUSANAGIのアップデートで古いバージョンのnginxが動作しなくなった可能性が高い。というのが、以下のリリースノートが出ていた。
これを見ると、KUSANAGIではnginxの1.26,1.27は廃止との記載がある。とはいえ、このブログ用サーバに入っていたのはそれより前の1.25なのでどうやって動いていたかは謎である。
ちなみに1.25は以下のアップデートで廃止されていた。
ということで対処法は以下となる。
#kusanagi –use nginx128 or #kusanagi –use nginx129
コマンドを実施すると自動的に指定したバージョンのパッケージがインストールされるので、特に何もすることなくnginxが立ち上がりページが復旧する。ちなみに上記の情報は以下フォーラムにも記載があった。
nginxがundefined symbol: SSL_set_quic_methodで起動しない
もうちょっと自分が使っているシステムの技術スタックとバージョン管理をしっかりしようね、というお話でした。良い教訓になりました。
何か聞きたいこと等がある方はX(@bit0715_rufure)等に連絡いただければ可能な限りお答えいたします。
それでは、また。